いつもと変わらぬ年越し
現在年越しそば待ちのガッちゃん。
今年はラッキーな1年だった。
懸賞でいろいろ当たったり
レンタルでDTXを入手したり
DVDレコーダーも入手したし
職場の雰囲気もよくなったし
お酒もたくさん飲めたし。
とはいえ
メイナードファーガソンや青木智仁、岩城宏一といった
音楽家が亡くなったのは非常に残念。
来年もいい年になることを祈って
皆様、よいお年をお迎えください。
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現在年越しそば待ちのガッちゃん。
今年はラッキーな1年だった。
懸賞でいろいろ当たったり
レンタルでDTXを入手したり
DVDレコーダーも入手したし
職場の雰囲気もよくなったし
お酒もたくさん飲めたし。
とはいえ
メイナードファーガソンや青木智仁、岩城宏一といった
音楽家が亡くなったのは非常に残念。
来年もいい年になることを祈って
皆様、よいお年をお迎えください。
四半世紀とよく言う。
今から25年前、僕は中学校に入学。
その時クラスでやけに目につく奴がいた。
理由はわからなかったがなぜか気になった。
その後僕は小学校からの友人と、電気通信部に入部。
当時禁止されていたテレビゲームができるという
ただそれだけの理由だった。
しかし、実際はプログラム言語の勉強ばかり。
ゲームといってもわけのわからない「ドーナツ取りゲーム」などで全然面白くない。
そんな時、同じく小学校で仲のよかった友人が
吹奏楽部に入っているという話を聞いた。
いろいろ聞いてると前記のクラスで気になった奴も入っているとのこと。
もともと鼓笛隊でトランペットを吹いていたこともあって移動することにした。
まだまだわがままだったこともあり(今もだが、笑)よくけんかもした。
取っ組み合いのけんかも数知れず。
しかし、とがっていた頃にぶつかり合った仲間は
本当に分かり合える友人となった。
今では子供もでき、家族ぐるみで付き合うようになったり
夢を実現して音楽の道で生きていっている奴がいたり
あれこれ言えないようなこと(笑)も知っている仲間になっている。
日頃マンガを見なかった父がルパン三世を見ながら
「友人は大切にしろよ」といっていたことを思い出す。
滋賀県から東京に来て友人と呼べる人が
身近にいなかっただろう父は
友人の大切さを一番知っていたのだろう。
感謝して末永い付き合いをしていきたい。
佐川急便から折り返し電話が来て
「配達日ごとの倉庫が間違っていた」とわけのわからない回答。
ネットで店から早めについていたのを知っていることを言うと平謝り。
お詫びの品ぐらいもってこいと電話を切る。
夕方に来たもののクレジットカードで支払えないらしく
翌日へ持ち越し(涙)。
今日は朝から灯油の買出しやATMでお金を下ろしに行ったり大忙し。
で、やっと到着!
・・・もちろん下の方が新品(笑)。
上は単なるビデオデッキ。
これで今までやってきたんだよね(しみじみ)。
パイオニア DVR-DT75
入れようと思ったら意外とサイズがでかくて入らない(涙)。
ちょっと無理やり入れてしまった。
早速娘たちは昨日借りてきたDVDを視聴中。
僕はこれから説明書と格闘。
今のは番組表が画面で見られたりすごいんだね。
今日は夜から中学時代の友人たちと飲み会なので
それまでゆっくり読んでみるか。
今日から4日まで年末年始休暇のガッちゃん。
忘年会や疲れでブログ打つ気にならなかったが
今日から復活。
いまさらながらクリスマスの話題(笑)。
毎年恒例のケーキ作り。
個人的にはチョコクリームは好きではないのだが
娘たちの希望で今年もチョコケーキ。
・・・チョコ乗っけすぎ(笑)。
一口だけケーキを食べたあとは晩酌。
おつまみは細春巻き風の揚げ物と
ベーコンと大根の炒め物。
この炒め物が、くどすぎずあっさりしすぎず
絶妙においしい。
今年はチキンも登場。
上の娘は一人でかぶりついていた。
やわらかくてこれまたグッド。
チーズトースト風のパンもおいしかった。
おかげさまで順調に体重は増えまくっている(涙)。
24日は日本テレビ付近までお出かけ。
からくり時計ができたとかでかなりの人ごみだった。
スタジオ見学ツアーまでやってて
ズームインのスタジオに入れたのはラッキー。
いろいろ歩いてみるとイルミネーションがとてもきれい。
写真では紫色になってしまったが
実は青い光が幻想的でかなりロマンチックだった。
関係ないが、23日にDVDレコーダーを注文して
今日届くはずが何の連絡もなく届かない。
佐川急便のページでは配達中になっているものの
この時間(28日22:15)まで音沙汰なし。
昼間何度か電話しても誰も出なかったり話中。
年末で忙しいのはわかるけど
ちゃんと仕事してよ、佐川急便さん。
寝過ごしました。寒いです(笑)。
出るはずだった演奏会を見に来ている。
やっぱり演奏のレベルは高く
ちょっとの練習では追いつきそうもない。
とはいえ
自分が一番好きなはずの音楽で
ステージに乗らなかったことを非常に後悔している。
楽しそうでうらやましいなあ。
カミさんは忘年会。
娘たちは昼寝?中。
ガッちゃんは
DVDレコーダーを検討しながら晩酌中。
多分パイオニアで決まるだろう。
あれだけ社会問題化したのに
いまだに電車の中でヘッドフォンを
シャカシャカいわせている奴がいるのが信じられない。
ちなみに
こういった小さな音が気になるのも
ストレスがたまっているという兆しらしい。
今週は会社でストレスマネジメントの
研修があった。
ストレスを解消するのによいことを
頭文字に当てはめて覚えるらしい。
S:sports運動
T:travel旅行
R:recreation娯楽
rest休息
E:eating食事
S:singing歌うこと
speakingおしゃべり
S:smile笑うこと
sleep寝ること
そういえば、昔受けた研修で
短所を長所に変えるなんてのがあった。
優柔不断→熟慮できる
おしゃべり→話好き
金遣いが荒い→気前が良い
うちの部長が体調不良で入院した。
ストレスによるところも多分にあるだろう。
皆さんも要注意!
卒業したと思っていたが…。
DSは実家にあるしなあ。
通勤時間でできるしなあ。
出会いは「ポートピア連続殺人事件」
それまでのゲームは
操作に慣れないと先に進めないし
僕のような反射神経の鈍い輩には
なかなかクリアできないものがほとんどだった。
そんな中
小説を読みながら謎を解いていくようなゲームは
僕にとって新たな楽しみとなった。
一番思い出深いのはⅡ。
ちょうど浪人業時代のゲームで
予備校から帰ってギターを弾いた後
家族のいない時間にずっとやっていた。
僕は安全指向なので
その街で買える武器、防具、装備品を手に入れてから
イベントに向かうことが多かった。
だから、ラスボスを倒したレベルもかなり高い。
ちなみにⅡでは全員を最高レベルまで上げた
復活の呪文をいまだに持っている(笑)。
もちろん、復活の呪文は間違えないように
毎回2つ記録していたことは言うまでもない(笑)。
その後、スーファミ、プレステと
ドラクエのために買っていったが
Ⅶがプレステ2になったので
自分の年齢とコスト高もあって卒業した。
今DSを買うと子供がそればかりになりそうで
あまり気は進まないのだが悩み所だ。
日曜は幼稚園のお遊戯会。
僕は相変わらずバカ親丸出しで
ビデオ撮影にいそしんでいた。
そのうちに園児の合唱で森のくまさんが始まった。
♪ある〜日、森の中、くまさんに出会〜った〜
…そこで一気っき〜の〜き〜
そこで一気っき〜の〜き〜。
あれ?
くまさんの〜いうことにゃ〜
お兄さん〜お飲みなさ〜い
そこで一気っき〜の〜き〜
そこで一気っき〜の〜き〜。
何?!
ところが〜後から〜くまさんが〜ついて来る〜
そこで一気っき〜の〜き〜
そこで一気っき〜の〜き〜。
えっ!?
お兄さん〜お待ちなさ〜い、ちょっと〜落とし物〜
そこで一気っき〜の〜き〜
そこで一気っき〜の〜き〜。
ああ!
あら、くまさん〜ありがとう
お礼に〜飲みましょう〜
そこで一気っき〜の〜き〜
そこで一気っき〜の〜き〜。
…忘年会シーズンの幻聴に苦笑。
大学時代の良き思い出だった。
ついに念願かなってアントニオ猪木酒場へ。
強敵(と書いて友と読む)である大学サークルの友人を呼んで
18時池袋集合。
来た友人たちは猪木信者ばかりではなかったが
それなりに楽しんだ模様。
エレベーターを降りるといきなり闘魂のお出迎え。
ま、これはいろいろな情報で出ていたので
僕としてはそれほど驚きではなかった(笑)。
18時ではまだ空席もあったので待たずに入場。
店員さんの「4名様入場です」の声とともに
ゴングが鳴らされて試合開始。
・・・もうちょっとケロちゃん風にやってくれれば良かったが。
HPでメニューはあらかた眺めてはいたものの
いざ注文するとなるとなかなか面白い。
写真の料理はメニューでも画像が出ていたので
「これ」と指差して注文すると
「はい!猪木ボンバイエですね!」
確かにここではその名前だが(笑)。
てっきりハスと鳥皮の・・・なんとかと言われると思ったので笑ってしまった。
その後遅れてきた友人にメニューの料理名で注文することを命じた(笑)。
サンライズが聞こえてきて荒縄を振り回しながらハンセンが・・・
というような料理「ウエスタンオニオンラリアート」。
基本的に料理はかなりおいしかった。
注文もボタンで店員が呼び出せるシステムなので
大声で店員を呼び止める必要はない。
残念だったのは料理の提供時間が遅かったこと。
ビールも料理もなかなか来ないことが多々あった。
フロアの店員が少なかったし土曜の夜ということもあったものの
痺れを切らして3時間ほどで退散することとなってしまった。
うわさの「1.2.3.サラダァー」。
スーパーヘビーで注文。
店員によってテンションが違う。
一人かなりの店員がいて、猪木コールをやったり
「サラダを食うならバカになれ!バカ野郎!」と
かなり盛り上げてやっていた。
僕らが頼んだときは女性の店員だったので若干引き気味・・・(涙)。
量も満足で、とてもおいしかったのは良かったけれど。
プロレス技の紹介や今までのプロレス雑誌が並んでいたり
プロレス好きな人ならかなり楽しめるテーマパークだ(笑)。
実は今週会社で行こうかという話もあるのだが
僕は楽しめるけど普通の人はかなり違和感を感じると思う(笑)。
ま、止めはしないけど(爆)。
こんな鉄柱やリングシューズ、ベルトもあるし
料金は良心的なので行ってみようかという人は
損はしないと思う。
「迷わず行けよ、行けばわかるさ」というところか(笑)。
「俺は正当な評価がされていない」
…個人的には間違った考えだと思う。
今の評価が自分自身そのものではないか。
数年前の賞与支給。
説明では支給率は上がったと言ったが
僕の明細は金額が変わっていなかった。
当時の上司に評価が下がったことを
確認しに行ったことがある。
説明では
自分は普通につけたが役員レベルで
下げられたのではないかということだった。
…当時の上司には悪いことをしたと思う。
自分なりに会社のためになると思っても
実は会社からしたら大したことがなかったり
もっと先にやって欲しいことがあったりする。
全てがそうだとは限らないが
自己満足の仕事で評価されることはあり得ない。
組織に属している以上
まずは広い視点で全体を見ているはずの
トップの指示に従うべきだろうと思う。
それが嫌だったら
自分の正当性を上に納得させるか
組織に属さなければいいだけではないだろうか。
個人的には、自分のできることをやって
それに応じた報酬がもらえればいいんだと
日々思いながらやっている。
その1
土曜日のバトンで戸田の体育館まで行った。
最寄り駅は戸田駅。
次の駅が戸田公園駅とわかり
下の娘が戸田公園に行きたいと言い出した。
「戸田公園には
戸田滑り台とか戸田砂場とかあるんでしょ?」
この5歳児、なかなか良い発想するじゃない(笑)。
その2
我が上司と電車で帰宅中の時のこと。
空いてる席が対面しかなく一人ずつ座った。
僕の隣りに座っていた女性が化粧品の臭いプンプンで
上司にCメールを送った。
「失敗しました。すごい化粧臭いです(涙)」
すると、上司からも返信で
「前から見るとカワイイよ。いや、撤回睢」。
そんなこんなで
笑いをこらえながら変なおっさん二人が
メールで密談(笑)。
そのうちに
「いつものパターンなら水戸泉がいるんだけど粼」
以前もこんなことやっていたら
ごつい人が乗って来たのだが
このメールを受信した直後に水戸泉風の人が乗って来た。
二人して互いの顔も見られず笑いをこらえること数分。
来年の3月までは幹事になっている我が課。
今日は忘年会の下見で軽く寄り道。
飯田橋の鳥どりという店で
女性社員お勧めだけあって食べ物はおいしい。
とはいえ、ビールはグラスで500円と高め。
僕には合わない店かも。
まあ、月曜から飲むとつらいので
今日のところはウーロン茶一杯で終了。
居酒屋で飲まなかったのは2回目かな。
前回は健康診断で異常値が出て
取りあえず止めなきゃと飲まなかった。
その後は関係なく飲んだが(笑)。
今月は会社の忘年会がふたつと
強敵との飲み会がひとつ
明後日は元上司との飲みとなかなか盛況。
今日は体力温存で。
…というほどのものでもないが(笑)。
昨日の朝ご飯はおもち。
あんこ、きな粉、からみ、納豆と
4種類食べていて思い出した。
…もちステーキ(仮名)が食べたい。
うちの母がよく作ってくれたメニューで
単に餅をバターで焼いて醤油をかけるだけ。
これが結構うまい。
実家にいる頃は自分で作って食べていた。
2つ焼いて娘に食べさせたところ
好評価をいただいた。
カリカリに焼くのがおいしい秘訣。
これにチーズなどをのせるとさらにイケる。
ま、居酒屋では当たり前のメニューだが。
久々に台所に立ったので記念に一枚。
・・・なんて、上の娘がもらったんだが(笑)。
埼玉バトントワリングコンテストという催しがあり
生まれて初めてバトンの大会というものに行った。
小学校の学外活動クラブでバトントワリングがあり
上の娘が習いに行っているのは知っていたが
コンテストがあるので出るという話になったらしい。
1分間の規定演技を審査員の前で行って
その場で金銀銅の賞が決まるという簡単なものだが
親としては子供のコンテストを見に行くのは初めて。
娘は近くの神社(というかお稲荷さん、笑)へ
会場に行く前にお祈りしに行ったり
いつもつけているお守り(学業成就、笑)を
ランドセルからはずして持っていく熱の入れよう。
会場についてみると
小学生から高校生くらいまで本格的なレオタードを着て演技する
というそれなりに本格的なコンテスト。
行ったことのない僕は結構驚きだった。
娘の出番は最後の方。
全員が同じ曲で規定の演技をし、3つの審査項目でチェックを受ける。
娘は見事金賞をいただいたが、念願の審査項目オールAにはならなかった。
自分の子供がコンテストで努力する姿は感動ものだった。
ちょっとパワーももらったかな?
どうも期待をかけられることが好きではない。
その1
中学のときの吹奏楽部。
テューバが人数不足となり、先輩から一緒にやろうと言われた。
僕としてもそれなりにやる気だったが
トロンボーンの先輩に「まさか移動しないよね」と言われて
結局同じトロンボーンの同期が移動した。
テューバの先輩からは「何で来ないんだよ」と残念がられた。
その2
大学4年の就職活動。
アルバイト先の所長さんから「うちで働けば?」と誘われた。
時代はバブル最終期。
説明会に行けば内定するような時代で
なんだかんだでバイト先のライバル企業に内定をもらう。
意地悪したかったわけではなく
東京で働きたかったのとトップシェアの会社で働きたかったから。
3月の送別会前に就職先がばれて
数年の間は「デビルマン」と呼ばれていた。
その後、お客さま用のDMがわざわざ送られてきて
「デビルマンさん、タイムカード用意しているので早く来てください(笑)」
どうも「期待しているよ」といった言葉をいただくと
天邪鬼で期待はずれのことばかりしてしまう。
自分のペースでことが進められるとそれなりのこともするのだが
他人から見られていると思うとダメなんだよなあ。
ま、まだまだお子ちゃまなんだろうなあ。
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