憧れていた歌詞
コネタマ参加中: この曲を聴くと冬を実感。お気に入りの「ウィンターソング」は?
という話を見て、思いついたのは・・・。
槇原敬之の「冬がはじまるよ」。
僕が大学4年生の冬の頃の曲だ。
歌詞がとても良かった。
「すごくうれしそうにビールを飲む横顔がいいね」
当時付き合っていた彼女は
ビールが好きではなかったので
いつか彼女とガツンとビールを飲みたいなあ、と
憧れの歌詞となっていた。
それから4年後、ビールが大好きな
今のカミさんと付き合うようになり
憧れていた歌詞が現実となった。
信濃町のジョン万次郎で
二人でビールを飲んで
酔っ払った勢いでプロポーズしたのも
いい思い出。
・・・もちろん後日
素面できちんとプロポーズしたけどね。
今年の冬もビールを飲んで
「おいしい!」という時の
カミさんの顔を見るのが楽しみだなあ。
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