♪ムヒ〜ヶ丘に、かゆみを止めて〜
どうでもいいことはよく覚えていて
今、必要なことを覚えられない
ガッちゃん(涙)。
このメモリを解放して
新しいことを覚えられれば
もっとうまくいくこともあるのにね。
回顧主義ゆえか…。
そんなことのひとつに、母校の校歌がある。
小学校から大学まで、計4つの歌。
六大学ならいざ知らず
我が母校のような大学で
校歌を歌えるのは、卒業生でも
僕を含めた数名だろう(笑)。
…入学式でもらった「ソノシート」が
懐かしい(笑)。
昨日ふと思い出したのが
小学校の校歌の歌詞。
「輪になって守ろうよ、
誇りも高い伝統を」というものだが
入学してから数年は
「埃も高い電灯」と思っていて
なんで薄暗い電灯を守らなくちゃ
いけないんだろうか、
古いものを大切にしようという
意味なのかと思っていた。
ま、大したことじゃないんだけどね(笑)。
« 伝説のチャンポン(意味なし) | トップページ | 串焼き「ひろ」の »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 忘れていた感覚(2023.11.08)
- 良い想い出と良い買い物(その2)(2023.09.24)
- ♪さよならは別れ―のー言葉―じゃなくてー(2023.09.12)
- ♪甘い口ーづけー(意味なし)(2023.09.10)
- 想定内でも淋しい(2023.08.14)
コメント