巌流島の戦いで僕は小次郎だった(意味なし)
こちらはちょっとでなく
かなり気になる話。
昨年・・・というか以前から
あまり良くなかった
義父の体調が思わしくない。
先月(だったよな?)の日曜に
病院に見舞いに行った。
まだ、意識のあるうちにということで
会って話をした。
まだ、きちんと話もできて
大丈夫だな、と思っていたのだが。
昨晩、晩酌しようかと
早めの風呂に入っていた所
(カミさんは急な手伝いでパートへ)
義母から電話が入って
意識がなくなったとのこと。
もしかしたらと言う話もあり
晩酌どころではなくなった。
・・・で、今日は起床時間も早くて
朝の帝王全開なのだが。
義父といえば一番印象に残っているのが
初めてカミさんの家にお邪魔したときのこと。
最初は両親に会うという名目で
別に正装もしていなかった。
家に着くと義母はいたものの
義父がいない。
タバコを買いに行ったとのことで
10分くらいで戻ってきた。
2回目は結婚のお願いに行った時。
今度はスーツを着て伺ったのだが
家に着くとやっぱりいない。
タバコを買いに行ったとのことで
「なんか巌流島の武蔵と小次郎みたいだな」
と思った記憶がある。
カミさんと結婚してからも
実家に訪れれば気を使ってくれて
いろいろ話をしてくれた。
その頃は家に到着するといたけど。
こればかりは避けられない話だが
やはりなんともしがたい気持ちになる。
うまく表現できないが
義母、カミさん、ご親族の方々の
負担が少しでも和らげばいいなと思う。
僕も父が逝った時には
精神的な負担は大きかったから。
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ささえてあげてください。
投稿: say*3 | 2010年4月18日 (日) 午後 09時49分
ありがとうございます。
できる限りがんばります。
投稿: ガッちゃん@職場 | 2010年4月19日 (月) 午後 12時28分