親指トム？！

今日のギターレッスンは
フレーズ練習の予定だったが
秋のコンサートの曲を持って行ったので
アナライズをやった。

僕は前々から書いているようにジェフベックの
ＬＥＤ ＢＯＯＴＳを持って行った。
まあ、リクエストもあったからお応えしないとね。
で、この間は高中をやったクラスメートさんは
今度、カールトンの夜の彷徨をやるそうで
またまたインスト対決？となった。

ベックをやるにあたっては、バックが
だましリズムになっているので、拍を
見失わないようにとアドバイスを頂いた。
確かに７拍子があったりとリズムがとりにくいもんね。

そこでもう一つリクエストが。
ピックでなくて、親指で弾いて欲しいと(笑)。
…さすがにそれは厳しいなあ。
できればオリジナリティ満載でセッション感覚の
演奏にしたいんだけどね。

まあ、この間の演奏会も無事終わったし
次のレベルアップに向けて取り組んでみますか。