バカ親の自慢だよ
いや、僕はすごいと思ったから書くだけで。
ま、世間的にはたいした作品ではないと思うんだけどさ。
カミさんの携帯をちょっと覗いてみたら
(別に変なチェックじゃないよ、笑)
こんな画像を発見した。
カミさんにポエムを書く趣味って
あったかなあ、なんて思って聞いてみたら
「それ、なっぴいが書いたんだよ」と。
僕には音を奏でる才能はあるものの(おいおい、苦笑)
詩を書く才能がないので、これだけの詩をかけるというのは
うらやましいというところだ。
絵を見て想いを発展させてポエムにできる。
僕も文章を書くのは好きなので(だからブログをやってるんだけど)
その血を継いだのかな、ということかな。
さっきの画像は沖縄の海の写真だったのだが
これは「たれぱんだ」ではなく、我が家のコバヤシを
干してある枕に乗せた写真を撮って、詩をつけたもの。
画像を見て、これだけの詩をつけられるのは
すごいものだと、バカ親のガッちゃんは思ったのだ。
対抗した、まりぞうの作品がこれ。
「寒さ」と「おしゃれ」が逆だろ、と
突っ込んだら、カミさんとまりぞうに
ぶーぶー言われてしまった(笑)。
自分は詩を書けないくせに、スミマソン。
以上、バカ親の自慢話でした。
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お~、ほんのりと心に響く詩ですね。
今後は、娘さんにブログのタイトルを考えてもらっては?(^^)
投稿: Husky | 2013年2月18日 (月) 午後 12時52分
ありがとうございます。
誉めていただき光栄です。
基本的にブログは家族には見せていません。
…カミさんは見てるかもしれませんが。
特に書いているところを見られると
なぜかとても恥ずかしいので、タイトルは難しそうですね。
投稿: ガッちゃん@行脚ちう | 2013年2月19日 (火) 午前 07時00分