ご意見、ご感想は受け付けません(笑)
同梱のわさびを使ってしまい
豆の味が良く分からなかった。
残念。
歯ごたえは普通の納豆より
良かったけどね。
さて、今回の物騒な(笑)タイトルは
大した意味はないのだが
恒例のガッちゃん「男の料理」で
色々やったのがセオリーから
外れているので「そうじゃないよー」
「なんでレシピ見ないのー」という
声が聞こえてきそうな感じ。
でも、自分で試行錯誤して
納得して食べているから
これで良いのだ(笑)。
特に僕を知っている関係者の皆様
厳しいご批判はご勘弁の程(苦笑)。
今日は義母の施設に一人で行った後
昼食をどうしようか考えた。
昨日は売っていなかった
牛もつか豚もつ(生ね)があればなあ、と
別のスーパーに行ったのだが
やっぱりなくて、別で目についた
肉を買ってきた。
この量でこの値段(300円未満)で
あれば僕の信条に合致するので(笑)
炒めてみようかな、と。
我が母が鶏皮を料理する時は
脂がなくなるまで炒めると聞いた
ことがあったので…。
一回お湯を捨てて水洗い。
実はもう1回くらい茹でても
良かったと後悔するのだが(笑)。
水を捨てた後に火をかけて
炒め開始。
ここでサラダ油を入れずに
鶏の脂だけで炒めようと画策。
コンソメも入れてみた。
なぜか最近は日本蕎麦を
炒めて食べることに
良さを感じて、一袋40円程度の
蕎麦を投入。
塩コショウを探しているうちに
若干焦げてしまったが
火も通って完成。
これまたマイブームの
イワシ節をかけて食べた。
やっぱり鶏皮の脂は
甘く見ちゃいけないね。
余計な脂肉も取っていないので
もたれるほどではなかったが
脂っこくなってしまった。
とはいえ、鶏皮の柔らかさは
絶妙な出来だったし、塩コショウで
まとめた味も濃くなく薄くなく
風味もあって美味しい昼食となった。
さすがに全部食べられなかったので
晩御飯で片づけることに
なりそうだけど。
これからも自分で作って自分で食べる
楽しさを追求していったら
良い休日になるかもね。
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