一生に一度のことなんだけどね。
4月20日は1996年に
僕とカミさんが結婚式を
あげてからちょうど25年。
世間的には銀婚式だったのよ。
本当は何か記念になるものを
買おうかと思ったのだが
カミさんがイマイチ乗り気にならず
モヤっとしたまま話が流れてしまった。
なので、いつもより少しだけ
奮発した花束を渡すことに。
喜んでくれたけれど
僕に対しては何もなし。
花束渡せば良いってものでは
ないのかも知れないけどさ(苦笑)。
まあ、いつも気を遣って
くれていると思えば感謝しないとね。
でも、一生に一回だから
何か記念になるものがあっても
良かった気がするんだけどね。
あ、もちろん我が母の誕生日も
忘れずに花束は渡したのよ。
ま、25年を越えて、これから
どういう人生になっていくか。
娘たちの独立、僕の定年退職と
生活が大きく変わるだろうから
穏便に過ごしていきたいものだね。
で、昨日は銀婚式祝いと
母の誕生日祝いで我が母、カミさんと
3人で実家痛飲となった。
今回の鮭のアラは骨入り。
量もずっしりとした重さで
300円ちょいのお値段。
ついに念願叶うかなあと。
僕は醤油よりも塩であっさりと
食べたかったので、前回同様の
酒蒸し塩味プラス胡椒を効かせて。
中骨も食べたかったので
30分の加圧時間にセット。
骨も柔らかくなったが
身が柔らかくなり過ぎて
皿によそおうと思ったら
崩れてしまった。
骨も前回のブリのあら煮と
一緒でスカスカな感じ。
やっぱり中骨の水煮は
缶詰で食べることにしよう(笑)。
チャレンジ終了!
さて、話題を変えて。
昨年買ったゴマすり器が
イマイチ調子が悪いので
3号機を購入。
これが絶好調でこれからの
ゴマラー生活が潤いそう(笑)。
食べようかと子供部屋に行ったら
カミさんがあまりの匂いに
居間の戸を閉めた程(笑)。
でも、美味しかったなあ。
最後に。
南部せんべい好きの僕が
頂きもので食べてみたが
バター味が想像ほど来なくて
イマイチと思った一口南部せんべい。
残念。
さあ、今週後半からゴールデンウィーク。
自粛はするけれど予定はいっぱい。
楽しんじゃうよ。
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